しめ縄の稲藁は、稲が青く真直ぐの状態で刈り取り、暗室で風通しのよい所で乾燥させておく。
さぁ皆で作り始めよう!
今回は前回ブログ記事の写真一枚目の制作過程を記録するぜぃ。
① 道具を揃える
・ 目打ち
・ 金槌
・ 木槌
・ ラジオペンチ
・ 爪楊枝
・ 麻紐
・ 房用の紐
・ はさみ
・ 万力
・ 砧(きぬた)藁切る道具
・ うらじろ 1枚
・ だいだい 1ケ
・ ゆずり葉 1対
・ 藁縄20㎝(擦ってツヤ出す用)
② 稲藁を数えて下準備
しめ縄部分材料 60本程×3
しめ縄中心材料 5本程真直ぐ、3本程藁中央幅10㎝位に折り畳む
この5本と3本を麻紐で結んどく。
房の材料 太めの紐60㎝
綺麗な稲藁60本程+まぁまぁ綺麗な稲藁40本程
③ 稲藁をなめす
稲藁を霧吹きで湿らせてから木槌で叩く。
この時、ちょっと稲藁を撚る方向に回転させながら叩くと仕上がりがきれいになる。
④ 縄を撚る
60本をまとめて、根から5㎝程の部分を麻紐で強く縛る ×3
60本×3を一つにまとめて縛る。
根部分を万力で固定する。
60束を 左 中央 右に 分ける。
左中央右それぞれに、5本3本の中心材料を入れ込む。

中央と右をそれぞれ右に撚る。
撚った中央と右を左巻きにして縄を作る。

作った縄と残った左60本を左巻きにして縄を作る。
作った縄の穂先をしっかりと締めておく。
藁縄20㎝をタワシ状に纏めて縄を磨きツヤを出す。根方は磨かないように!
ほつれた藁をハサミで切り落とす。
板床の上でうどんを伸ばす要領でゴロゴロして形を整える。
この、磨くと切り落とすとゴロゴロ作業をすればするほど仕上がりが綺麗になるのだ。
ふぅ~ちょっと休憩




