鶴の一声

えぇ~我が家は残念ながら、ブルジョアでは無い。
だから別荘は全て手作りしなけらばならないのだ。

「囲炉裏が欲しい!」

っと我が家のお姫様(まんま)が呟けば、

レンガを積み!
コンクリを敷き!
鍋置きの鉄骨を組み!

お姫様の決めた配置に寸分違わずオーダーメイドするのだ!



そして、今回は比較的易しい任務の、押入作り。
材木に鉋をかけ、寸法を測り、木材を切る。

何もかも初めての作業だが、棟梁親父さんの指導により何とか完成。
押入作成大作戦の撮影を妹に依頼したら、



指・・・妹よありがとう。他には何も言うまい・・・


そして、晩飯の猪鍋を囲炉裏で温める際に、
「鍋が置きにくい!」
っとまんまが呟けば、

なぁんでも作っちゃうのだ!

鶴の一声を持つ、まんま!
ゴッドハンドを持つ、親父!


ん・・・さっき 「壁一面の本棚が欲しい。」
っと鶴が鳴いたような・・・

大きな声になるまで、ソッとしておこう・・・ごくりっ・・・